下半身を引き締める骨盤ダイエット

骨盤に歪みやズレがあるという方は、ダイエットをある程度続けても、上半身の痩せ具合の割になかなか下半身がスリムアップしないということがあるようです。

骨盤の歪みは、出産や履きにくいハイヒール、長時間足を組む姿勢をする癖があると起きやすい症状です。

骨盤ダイエットは、下半身のスリムアップを目指す方に向いています。

ダイエットをすることで特に下半身を細くしたいという方には、骨盤のズレを正して適正な位置に戻す運動や姿勢を行う骨盤ダイエットは試していただきたい手法です。

骨盤にズレがあると血流が鈍くなり、代謝が落ちて下半身に脂肪が定着しやすくなります。

まずは骨盤を整えることが、下半身ダイエットには欠かせないのです。

骨盤ダイエットのポイントは、腰周りを意識的に動かすことです。

例えば、真っ直ぐに立って腰の辺りに手を当てて、左右に10回くらいずつ腰を回すといった運動が良いでしょう。

体全体が見える鏡に自らを映し出し、それを見ながらの運動をすることがよりお勧めです。

自分自身のボディラインを客観視しながら運動ができますので、骨盤ダイエットへのモチベーションも上がります。

一度に続けて何セットも行うよりも、毎日少しずつ継続して行うのがコツですね。

毎日似たような運動を1人で続けているとやる気がすり減ってしまうという人は、フラダンスなど自然と腰の運動ができるようなダンスを始めてもいいでしょう。

骨盤ダイエットで下半身を引き締めながら、趣味の幅を広げていくのも面白そうですね。
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上腹部とわき腹のおなかダイエット

へその上やわき腹に位置する脂肪を、運動で燃焼させましょう。

イスに浅く座り、あごを引いてから足を閉じます。

そして、背を少々屈めます。

4秒間、その姿勢のまま後方に体を反らし、イスの背もたれまで5センチの位置を保ちます。

大事なことは上腹部の運動をすることですから、4秒数えている間は筋肉が固くなっているかどうか、触って確認してみましょう。

おなかのダイエットには、体を傾けて元に戻すまでを1セットとし、1回の運動で5セット~10セットとして、これを繰り返し続けましょう。

上腹部のおなかをダイエットするのに効果的な方法には他にもあります。

仰向けに寝て両膝を立て、両手を上腹部に置きます。

手の位置は動かさないようにしながら、あごを引いて背をまるめ、おなかの筋肉に力か入って固くなった上体でゆっくり4つ数えるという運動方法です。

おなかの筋肉にちょうどいい負荷をかけるには、背中が床から少し離れているくらいの姿勢になります。

上半身を起こしすぎると運動効果が半減します。

5セットから10セットを1単位とし、上半身はゆっくりと力を入れながら上げ下げします。

わき腹のダイエットも運動で行うことができます。

椅子を1脚用意し、浅めに腰掛けます。

手は肩の高さに、足は肩幅くらいに広げて運動をします。

椅子の背を両手でさわれるくらい、上半身をゆっくりとひねります。

椅子の背を両手を持つ姿勢を4秒維持し、その後ゆっくりと元の姿勢に戻して、反対側にねじります。

右と左に上半身を1回ずつ回して、1セットとします。

これを5~10セット行います。

こういった運動なら、長続きするのではないでしょうか。
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