こんな習慣がある人はお肌をダメにする

こんなスキンケア習慣がある人はお肌をダメにしています

あなたは普段から、お肌のお手入れで何か特別に気をつけていることがありますか。
毎日欠かせないお肌のお手入れは、女性に取って美肌を保つためにとても大切です。

春から夏にかけて気温が高くなるこの季節、夏の美肌対策として多くの女性が多汗や紫外線予防などに取り組むのではないでしょうか。
でも、何気なく当たり前のように行っている自分のスキンケアが、実は間違ったお手入れで肌をダメにしている可能性があります。

お肌のためにちゃんと対策しているのに、返って逆効果を生むとしたら放ってはおけません。
そこで今回は、春から夏にかけて女性が知らずにやりがちなダメダメスキンケア習慣についてお伝えしていきます。

・日焼け止めの放置や洗い過ぎはお肌に悪影響
夏になると紫外線防止のために欠かせないアイテムが「日焼け止め」です。
女性ならメイクをしない日でも、夏のスキンケア対策として欠かさず日焼け止めを塗る人が多いのではないでしょうか。
常にお肌のために紫外線を意識して日焼け止めを塗る行いは、とても大切で良い習慣だと思います。
でも、この良い習慣を持つ女性の中には、塗った日焼け止めを1日中そのまま放置する人がいて、特に仕事が休みの日、ノーメイクの顔に日焼け止めを塗った人は、その日どこにも外出しないケースが多く、翌朝の洗顔までそのまま放置する人がいます。
これでは逆に紫外線からお肌を守る成分が悪影響を及ぼしますので、1日の終わりや就寝前は必ず塗った日焼け止めを洗い流すようにしましょう。

紫外線対策として高い効果を発揮する日焼け止めですが、その成分が毛穴に浸透すると古くなった角質の排出の邪魔をします。
その結果、お肌のくすみやごわつきの原因になりますので注意してください。

また、日焼け止めを落とす場合、クレンジングオイルを使って落としてはいけません。
クレンジングオイルで力任せにゴシゴシ洗いすぎると返ってお肌を傷つけますし、乾燥やシミの原因にもなります。

日焼け止めは、各メーカーによって落とし方がちゃんと記されています。きちんと守ればお肌を傷つけずにきれいに洗い流せます。
どちらにせよ、日焼け止めは塗ったあとのケアがかなり大切になりますので、日焼け止めの紫外線対策は油をきれい丁寧に落とすまでと覚えてください。

お肌ケアのために日焼け止めをきれいに落とす大切さを学ぶと同時に、ついでに正しい塗り方もマスターしましょう。
紫外線対策に役立つ情報
汗をかいたらこまめに塗り直し!日焼け止めの正しい使い方
日焼け止めの正しい塗り方が学べる参考サイトです。

・化粧水だけのスキンケア
気温の高い季節になると、お肌がベタつくのを嫌い化粧水だけでスキンケアを済ます人がいます。
ですが、お肌に油分は必要です。
化粧水だけではお肌が潤わず、乳液やクリームなどの油分をちゃんとお肌に与えなければ余計にベタつきが増します。

・あぶらとり紙のやり過ぎ注意
蒸し風呂のような暑い夏の季節になると、顔の皮脂量が増えて「あぶらとり紙」が大活躍します。面白いように油が取れるので、それを見てテンションが上がる人は多いのではないでしょうか。
でも、この喜びアイテムもやり過ぎ注意です。
使いすぎるとお肌に必要な油分を奪い過ぎてしまい、乾燥やくすみの原因にもなりお肌を傷つけてしまいます。

年齢が若いと皮脂量が多くほとんど問題ないと思いますが、その分泌量は年齢と共に減少の一途を辿ります。
ご自身のお肌が乾燥しやすいタイプなら、あぶらとり紙ではなくティッシュなどで簡単に拭う程度におさめましょう。

・制汗剤の使い過ぎ
制汗剤は、過剰な発汗を防ぐ効果があります。
ですが、このアイテムを使いすぎると汗腺が塞がってしまい、汗が出せなくなりお肌を乾かせます。
その乾燥が原因となり、かぶれたり痒みが出たりしてお肌を傷つけます。

こんなお肌のお手入れはいけません

ここからは、季節を問わずにダメなスキンケアについてご紹介していきます。
お肌のお手入れにこだわりが強い人ほど、陥りがちなケースをピックアップしてみました。

・お肌に直にフェイスマスクシート
洗顔後、お肌に何もつけずにフェイスマスクシートをのせる人がいますが、直のせはお肌に良くありません。
フェイスマスクシートを使う場合は、まず顔に満遍なく化粧水で潤いを与えてからのせるようにしましょう。
そうすることでフェイスマスクシートの効果が高まります。

また、効果を高めようとして長時間使用するのもいけません。
フェイスマスクシートは、各メーカーで使用タイムが設けられていますので、それに習って正しく使うようにしましょう。
基本的にマスクシートが乾く前に剥がして、乳液などを塗って潤いを閉じ込めるようにすれば、さらに効果を高めます。

・強めのパッティング
化粧水をお肌につける場合、コットンで強めにパッティングをしながらつける人がいますが、この行為はデリケートなお肌に対して悪影響です。
お肌は基本的に刺激を与えずに優しく扱いましょう。
化粧水を塗る際は、少量を手のひらにのせて両手のひらで薄くのばしてから、お肌に浸透させるように優しく塗りましょう。

・お湯で洗顔
お肌のために洗顔時は、人肌くらいのぬるま湯温度で顔を洗うようにしましょう。
お湯で洗顔すると、お肌に必要な潤い成分の全てが取り除かれてしまい乾燥を招きます。
洗顔は、ぬるま湯で洗い流すようにして、擦るような洗い方をせずに優しく丁寧に洗い流すようにしましょう。